2月18日(火) スタッフブログ1097
テニミュブログをご覧の皆様、こんにちは。
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs立海 後編
全58公演が2月16日をもって終了いたしました！
さっそく、恒例となりました公演終了後の集合ショットからご紹介したいと思います！
まずは氷帝のお二人です！
「ライバルズのメンバーが、それぞれのチームの思いを背負って、誇りを持って集まってきているから、最初の段階から仲良くなれた」と三浦くんは千秋楽挨拶で話してくれました。
続いてはライバルズ＋四天宝寺＋真田役の田鶴くんです！
増子くんは「今こうやって振り返ると、本当に一瞬だったなと思うほど、素敵な楽しいカンパニーにいることを実感している」と挨拶で語ってくれました。
立海さんは、もちろんこのポーズで！
挨拶で立石くんは「テニミュという原点はずっと変わらないし、ずっと誇りに思っていられる自分でいられるように頑張っていきたい」と誓ってくれました。
阿久津くんを労う青学さんです！
青木くんは「本公演は終わってしまったけれど、Dream Live 2020では、本公演とは違った形でお客様と一緒に楽しんで、盛り上がって、笑っていきたい！」とドリライへの思いを語ってくれました。
最後は集合ショットです！
（お時間の都合で参加されていない方もいらっしゃいます）
座長の阿久津くんは「必死になって「ありがとう」という一言すら言えなくなっている瞬間もあったけれど、こうやって千秋楽を迎えると、みんながいたから頑張れたんだなということを改めて実感することができた」と涙ながらに話してくれました。
2014年11月に始動したテニミュ3rdシーズンの幕開けは、古田一紀くん率いる青学8代目が、試行錯誤しながらも華々しいスタートを切ってくれました。
そのバトンは、阿久津仁愛くんを含めた青学9代目が引き継ぎ、切磋琢磨してテニミュをさらに進化させていきました。
そして、阿久津くん自身がバトンとなった現青学は、様々な想いをもって、
青学の全国優勝というテニミュ3rdシーズンのラストへと導いてくれました。
物語に多様な彩りを加えてくれた、不動峰・聖ルドルフ・山吹・氷帝・六角・立海・比嘉・四天宝寺の皆さん。
若いキャストたちを見守ってくださった南次郎役の皆さん。
誰が欠けても成しえなかった作品です！！
今まで応援してくださったファンの皆様、支えてくださったスタッフの皆さんと、
ステージの上でたくさんの煌めきを見せてくれた総勢100名のキャストの皆さん。
そして、いつもテニミュをテニプリファミリーの一員として温かく迎えてくださり、背中を押してくださった許斐 剛先生。
本当に、本当にありがとうございました！！
本公演は終了しましたが、テニミュ3rdシーズンはまだ終わりません！
サンフェス、Dream Live 2020も全力で駆け抜けていきますので、
最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします！
ここからは、まだご紹介できていなかった東京凱旋公演中のお写真です！
2月16日12:30公演には三津谷 亮さん（青学６代目不二役）が来てくれました！
「疲れているときにごめんね。あと一公演頑張ってね」と一緒に撮影した皆木くん、大原くんを気遣ってくださった三津谷さん。
最後に皆木くんを抱きしめ「すごく素敵だよ！最後まで頑張ってね」と言ってくださいました！
こちらは、
16日12:30公演で開演前アナウンスをしてくれた白石くん・遠山くんの四天宝寺コンビと、
同じく16日17:30公演の開演前アナウンスをしてくれたライバルズの皆さんです！
そして、大千秋楽には許斐先生にもご来場いただきました！
その模様は後日テニミュブログでご紹介させていただきます！
さらに！
本日2月18日は、
不二裕太くんのお誕生日です！！
早速、グッズチームより届いた写真を掲載したいと思います！
こちらは裕太くんと野村くんの練習中の一コマのようです。
野村くんは、また裕太くんを怒らせるようなことを言ってしまったようですね。
裕太くん、金田くん、野村くん、赤澤くんの後ろ姿です。
これから練習に向かうのでしょうか？
何気ない姿から“チーム”を感じることのできるお写真ですね！
それでは、次回のテニミュブログもお楽しみに！
