凛々しい表情ですね。
見ての通り、瞭は身長が大きく、外を歩いていても集合場所がすぐ分かります。
スタイルもとってもいいですね!
流石の手塚国光役!といった感じですが、
普段は明るくて、いつも青学を盛り上げてくれています。
楽屋では乾役の大ちゃんとよくふざけたり、トリオの3人をいじったりしていますね!
トリオの3人にとっていいお兄さん的な存在なんですね。
このときも堀尾役の琉翔がいじられていますが(もちろん痛くない程度ですよ!)、
めちゃくちゃ楽しそう!
僕もつられて笑っちゃいます。フフッ
たまに見ているだけだったはずなのに、いつのまにか僕もいじられてしまうことも。笑
どうしてだろう??
もちろんただふざけているだけではなく、青学の手塚のように真面目な一面もありますよ。
ほら、、、、見てください!
手塚は左利きということで、もともと右利きだと、ラケットを振るだけではなく、
特殊なテニスフォームやダンスとなるとかなり難しいと思うけど、
瞭くんは手塚らしく見えるように、何度もラケットを振って練習しています。
本番では、生粋の左利き手塚らしい威厳が、テニスフォームからも感じられますが、
これも彼の努力の賜物だったんです。
僕も彼のそういった姿勢には、日々大いに刺激を受けています!
また、個人として努力するだけでなく、部長としてもしっかり青学をまとめてくれています。
例えば、、、稽古中の様子を見てみましょう。
こんな感じで、稽古期間中や本番期間中も、
折をみて、瞭くんが声かけしたりして、青学で集まってミーティングをしています。
稽古は真剣ですが、硬くなりすぎることなく、
最終的に楽しい雰囲気、いいモチベーションでみんなで上を目指そうという感じにまとまるのです。
稽古や本番を重ね、一緒に切磋琢磨する時間が増えるたびに、どんどん青学が進歩していって、
いいチームワークができてきているのが実感できて、ほんとに嬉しい気持ちになります。
こういう機会を作ってくれる瞭くんには、改めて感謝しないと、、、ありがとう瞭くん!
以上でした~!
最後まで楽しんでいただけましたか?
こうやって改めて稽古シーンを振り返りながら見てみると、
本当に青学にとって頼りになる、いい部長だな、と実感します。
これからも青学の部長としてよろしくね!
またサボテンカフェ行こうね!