タイトル。 加藤 将の青学観察日記…02
やあ。皆さん。
「加藤 将の青学観察日記」、2回目です!
と、その前に、皆さんにご報告したい事がありました。
実は先日…歴代の乾役の方々とお会いしました。
その名も「乾会(いぬいかい)」。
写真も撮影しました。
左前から3代目 中山麻聖さん、4代目 高橋優太さん、5代目 新井裕介さん、6代目 輝馬さん、上にいって右から7代目 稲垣成弥さん、8代目 田中涼星さん、自分。
あまりに夢のような空間で…
僕はフワフワしていて…
皆さん笑顔で…
乾の事を熱く語って…
とても、とてもいろんな話しを聞きました。
まだ全員で集まれていないから、
またね!
とか…最高でした…。
同じ役を演じている人が10人もいる…
その方々と会えるのは奇跡です。
そして
その役を今日からまた演じることができるのも
奇跡。
気合いが入ります。
と、いう僕のフワフワ体験をお伝えしたところで
【加藤 将の青学観察日記】2回目スタート!!
今回の観察対象は…
大石秀一郎 役の松村 優!
そんな優のパーソナルデータはこれだ。
名前:松村優(まつむら ゆう)、
血液型:A型、
利き手:右利き、
特技:バスケットボール、
癖:写真を撮る時によく口がパカッと空いている。
(彼のツイッターを遡って見てくれ、大半が口パカッとしているであろう。)
そんな松村優、こやつも関西人だ。
優の第一印象は…やたらと関西弁!
コッテコテの関西弁を使ってくるイメージがあった。
そして「大阪はなぁ〜たこ焼きがなぁ〜」とか。
「大阪のアメ村はいいでぇ〜」とか、、やたらと大阪の良さをアピールしてくる。
なので、勝手に大阪府民だとばかり思っていたが……なんと、こやつ……
奈良県民ではないか!!!!!
なんだったんだ、今までのくだりは…。
松村優の正体は、大阪への愛が強い奈良県民であった。
しかし、優は奈良愛も強く、
「奈良には奈良公園があるな!」
「ほんであの有名な奈良の大仏もあるなぁ!」
「奈良もやっぱり素敵!!」
なんて、井阪くんと話してました。笑
そんな優は青学のダンスリーダー。
周りをよく見ていて、振り写しが終わった後の稽古で、皆で合わす時のカウント確認などを担当してくれている。
そして彼は、とても優しい。笑
顔からして優しさが溢れてるのは、皆さんもお気づきかもしれませんね。
この優しさ溢れる顔で、日々癒されています。
ただ、癒しに関しては誰かさんには負けるけどね…笑
その「誰か」さんが誰かはまた今度!!
皆さんは誰だと思いますか?
もしよければこの記事の下にある「メッセージ」からコーナーの感想と共に、誰が癒し男子かをお送りください。笑
皆さんからの「メッセージ」、少し期待して待っているぞい!
次回の【加藤 将の青学観察日記】をお楽しみに〜。