タイトル。加藤将の青学観察日記…01
やあ、皆さん。
乾 貞治役の加藤 将です。
そろそろ僕のデータが揃ってきたから、青学のメンバーを紹介していくコーナーをテニミュブログ内に作ってもらった。
名付けて【加藤将の青学観察日記】だ。
記念すべき1人目は
桃城 武 役ジョナサンこと、吉村駿作です!
東京に帰る直前、ジョナサンとジョナママの家族水入らずに割り込ませてもらって撮影して来ました!
何処にでもグイグイいくのが加藤スタイルと言っておこう。
そんなジョナサンのパーソナルデータはこれだ。
吉村駿作(よしむらしゅんさく)。
右利き、血液型不明…
…おっといきなり引っかかったな。
僕、「血液型不明ってどういう事?」っと彼に聞いたら。
ジョナ「知らん!」っと言われた。
改めて違うタイミングで、もう一回聞いたらまたもや。
ジョナ「知らん!!」
…知らん!で突き通された。
何としてもジョナの血液型が知りたい…。
いつか彼の血液型がわかった時には報告します…はい。
話は戻り、彼は兵庫県出身。
関西弁に誇りを持っているから周りに影響をされることなく関西弁を突き通している。だが、関西人はマクドナルドの事をマクド、関東人はマックと言うが、東京に来たジョナサンはマクドでもなくマックでもなく、マクドナルドと言うようになった。謎だ。そこはマクドで貫き通して欲しかった。
そして、皆さん気になっているだろう、ジョナサンの呼び名について。それは話すと長くなるから割愛(笑)
そんなジョナサンですが、
皆んなにどんな人?と聞いたら色々あがりました。
・返事がデカイ。
・面倒見が良い。
・朝が弱い。
確かに返事はデカイな!(笑)
初めてジョナに話しかけたら隣の距離なのに
「なんて!!!!!!」って大声で言われた。
僕「声デカない?」っと聞くと
ジョナサン「なんて!!!!!?????」って隣の距離で叫ばれた(笑)
普通に遠くから呼んでも反応するのになぁ…
これがジョナサンスタイルと言うものかもしれない。
そして次に面倒見が良い。
確かに!よく仁愛や周りの皆んなの事を気にかけてくれてるよね。本当の桃とリョーマみたいだなと何度も思った!
そういえば…ジョナサンは凄く付き合いも良くて誘われたら基本的に何処にでも来てくれるし、何でも話を聞いてくれるし、芝居の事も一番皆んなにこうしたら良くなるって自ら進んでよく話しに来てくれる。イコール、面倒見が良いと繋がる。
朝が弱いという事はまだまだお子ちゃまと言うことだね。
もし遅刻したら俺が…眠気覚ましに効く特製汁を飲ませてあげるからね。
そんなジョナサンだが青学天然ベスト3に入る。
残りのベスト2が誰かはまた今度。
今日はこの辺で失礼しまーーーす!!
次回の【加藤 将の青学観察日記】をお楽しみに!!