テニミュブログ 3rd

 

date:2015-08-14 22:30:00|キャスト

橘さんとたちばなし 第四弾

 

みなさん、こんにちは!

橘桔平役の青木空夢です。

多くの方々の支えにより不動峰のチームライブも無事に終わり、次はルドルフ戦かなと思っているかもしれませんが…




まだまだ「橘さんとたちばなし」続きますよ!


今回でたちばなしも折り返しということで、気合い入れていっちゃいましょう!!







では早速、今回の立ち話の相手を紹介します。
不動峰一こぼれ落ちそうな大きい目を持っている、この人!




ん?
この遠くから登場のパターンは健人の回でもあったぞ。笑




もう少し近づいてもらいましょう!


これでお分かりの方もいるのではないでしょうか?



そうです、今回の立ち話のお相手は3rdシーズン 不動峰の森辰徳役で、こばたつの愛称でお馴染み、
小林辰也です!


今回の立ち話の場所も前回同様、僕が選んだんですが…まさかスワンボートに乗ってやってくるとは思ってませんでしたね(。-_-。)笑




ということで、まずは僕のこばたつに対するイメージを書きます。


《とにかく汗の量がすごい。誰かの誕生日が近づいてくると率先して何かをやろうと言ってくれる。
僕らとは少し違う、斜め上の発想を持っている。》



はい、こんな感じです!
こばたつはとにかく汗をよくかく(・ω・)ノ笑
ちょっと歩いただけで滴り落ちるほどの汗をかいているのをよく見かけます。健康に良さそう。笑


あと誰かの誕生日が近づいてくると絶対に何かをやろうとしてくれるんですね。スゴく素敵だと僕は思っています。何回かスタッフさんの誕生日を間違える場面も見かけましたが、何かやろうとする心掛けが素晴らしいですよね☆笑

そして、こばたつの話をする上で絶対的に欠かせないのは、「斜め上の発想」を持っているということ。最近、不動峰メンバーの中では「こばたつワールド」と呼んでいますが、とにかく不思議な発言を不思議なタイミングでします。

これがなかなか面白くて、不動峰にいいスパイスを加えてくれています。
「こばたつワールド」が不動峰のいいバランスを保っていると言っていたメンバーもいました。





これらの僕のこばたつに対するイメージを聞いて、こばたつ自身はどう思っているのか聞いてみました。



と、思ったんですが早速、汗を拭いていますね。笑




改めて僕のイメージを聞いてどうですか?



こばたつ
「昔から汗っかき。稽古中に激しく動いてから、止まったりすると汗で水たまりが出来たりする。
汗と一緒に老廃物も出ているはずだから汗をかくことは良いことだと思う。

(誕生日を祝うことに関して)人のために何かをすることは基本的に好き。一年に一回の特別な日を祝われたらみんな嬉しいと思うから率先して祝わいたい。
自分の誕生日も近いから計画しちゃおうかな(笑)


(斜め上の発想を持っていると言われることに関して)自覚はある。
正直者だから、みんなが謙遜して言わないことも言ってしまうからみんなの空気が『え?』って感じになることが多い。人と違うことが好きだから、たとえみんなが話についてこれなくても気落ちしたりはしないかな。笑」



なるほど、こばたつは基本的にポジティブな思考の持ち主のようですね!☆笑




続いてこばたつの僕に対するイメージを聞いてみましょう。



こばたつ
「ど真面目な人。自分だったらサボったりとか、休むところもサボらないし休まない。だからすごく真面目なんだなーといつも思う。

あと、自分と逆のことが多い。例えば、写真を撮るときに空夢がよくボケているのを見て、自分は写真を撮るときにあまりふざけたりしないので『あ、こういうときボケていいんだ』っていうことだったり、空夢といると良い意味で色んな発見がある。」



なるほど。
そんな感じに思っていたんですね。
こばたつ、写真を撮るときにふざけちゃいけないって決まりなんてないんだぜ。これからはガンガンふざけちゃいなよ(σ`3´)σ笑




最後に、こばたつは野球が好きなので相手の性格を知るだけで、その人のポジションだったり何番を打ってそうというのがイメージ出来る特技を持っているらしいです。


野球を知らない人からしたら「なんじゃそりゃ」となる特技ですね。笑



まあでも少し面白そうなので、もし僕が高校球児だったらどんな選手だったかこばたつに聞いてみたら僕の性格などをイメージして一つの物語を書いてくれました。



『妄想高校野球 青木空夢編』

作 小林辰也


青木空夢は1年生ながら監督に才能を買われレギュラーの練習に混ざる。
真面目さと天然ぶりを発揮し、いつの間にかいじられキャラとなる。

キャッチャーとサードをやっていたが、2年生になり先輩が卒業してからはサードに固定される。
いつの間にか部長として部を引っ張る。
4番サード そしてキャプテン

天然なところもあり同期からはよくいじられるが、締めるところは締めるのでキャプテンとして
同期からも後輩からも信頼は厚い。

甲子園に出場するも、1回戦で優勝候補とぶつかり敗北。
涙を流しながら甲子園の砂を持ち帰る。
試合後のインタビューでいい感じのことをいい、それが印象的で芸能プロダクションからスカウト
を受け芸能界入りを決める。

おわり。





どうですか、皆さん?

面白いでしょ?笑



今回も面白い立ち話ができました。ありがとう、こばたつ。



ということで不動峰一不思議な男は再びスワンボートに乗って帰っていきましたとさ。


おしまい




はい、ということで今回の「橘さんとたちばなし」はここまで!



残すところあと二人!


次回は誰でしょう。お楽しみに!